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産後骨盤矯正 くびれ 松原市

本日は【産後からのくびれをつける方法】についてお伝え致しますので、産後からくびれが出来にくくなった方やくびれをつけたい方は是非最後までブログをご覧下さい(^^)

 

みなさんこんにちは。

大阪府松原市で産後骨盤矯正や骨盤矯正を中心に治療しております。

コレカラ骨盤整体院です😃

 

本日もブログをご覧くださり、ありがとうございます。

今回はコレカラ骨盤整体院で行っているくびれをつける方法や治療についてお伝えしていきます。

 

⭐️コレカラ骨盤整体院でのくびれをつけるための治療内容

 

・産後骨盤矯正

・肋骨矯正

・くびれ矯正

 

この3つを組み合わせて行き、産後のくびれアプローチをしております☺️

 

特にコレカラ骨盤整体院にご来院頂いていりママさんのお悩みとして多いのは…

 

・産後くびれがなくなった

・運動してもくびれが全然できない

・寸胴体型が治らない

・お腹周りが全然痩せないなどの意見が多いです😅

 

⭐️なぜ産後くびれが出来にくくなるのか?

 

 

いろんな原因はあるかと思いますが、私が考えるくびれを作る中で1番大切だと思っているのが、

【肋骨】です!!!

 

妊娠中お腹が大きくなる事により、子宮も広がっていきます。

そうなると肋骨も自然と広がります。

くびれをつける筋肉は肋骨についている部分もあるので、肋骨が広がって行くと自然とくびれが出来にくくなります😅

 

そのため肋骨が開いている状態のまま腹筋運動や捻る運動を行ったとしても中々くびれが出来ず悩む方が多いと思います😭

 

※効率よくくびれを作るためには肋骨を締めながら捻る運動やくびれに関係する筋肉を鍛えて行く事により、くびれが出来やすくなります(^^)

 

※もちろん食べすぎやカロリーオーバーでくびれが出来にくくなる原因もございます。

⭐️肋骨はどうすれば、締まるのか?注意してほしいこと

 

※まず最初に注意してほしい事として…

妊娠中はエストロゲン(女性ホルモン)が沢山出ます!!!ですが、出産後はエストロゲン(女性ホルモン)が少なくなる傾向にあります🥲

エストロゲン(女性ホルモン)は骨密度を保ってくれる役割があるので出産後はエストロゲン(女性ホルモン)が減少するので、骨密度が弱くなり骨も折れやすい状態になります😅

ですので肋骨など繊細な骨はやり方を間違って行ってしまうと骨折しやすいので、気をつけて行ってください🙇

 

※締め方について

基本的に呼吸で肋骨は締まりやすくなります。

①肋骨に手を当てます

その状態で鼻から息を吸いながら、肋骨を広げるようにしていきます。

 

②次はその状態のまま息を吐いた際に肋骨は締まりやすくなるので、吐いた際に肋骨に手を当てながら、肋骨を内側に締めるように行って下さい。

それを5セット程行ってください。

そうすると肋骨が内側に締まる感覚がわかってくると思います。

※肋骨は強く抑えすぎないように注意して下さい。

 

まずは肋骨を締めてから、腹筋運動(ひねる運動)などを行う事により効果が高まります👌

⭐️当院のくびれをつける治療方法

 

まずは土台となる骨盤を産後骨盤矯正で歪みを調整し、締めていきます。

骨盤が広がった状態だと、肋骨も締まりにくくなります😂

その後に患者さんの呼吸に合わせて肋骨を締めていきます。

 

最後に手技でくびれを作る筋肉を刺激していきます(^^)

 

くびれ矯正を行なった患者さんの1回でのビフォーアフターの写真を載せさせて頂きます☺️

※個人差はあります

 

以上が産後からのくびれをつけるための対策方法です。

わからない事やご興味のある方は是非一度ご相談ください☺️

 

 

次回は【産後からの小尻の作り方】について投稿いたしますので、楽しみにしておいて下さい(^ ^)

 

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